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僕の好きな音楽家

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僕が今最も応援してる音楽家たちです。

左から

☆山下いずるさん(チェロ)
桐朋高等学校音楽科を経て桐朋学園大学ディプロマコースにてチェロを学ぶ。
それと並行して同大学作曲科教授飯沼信義、西岡龍彦、二橋潤一各氏に和声、対位法、作曲を師事。
その後ダートマス音楽院教授ジョン・アプルトン氏に作曲を師事。
オーベリン大学音楽院ゲストリサイタルシリーズにて作品が初演される。これまでにヴァイオリンソロ曲、室内楽曲を発表。
'03年より東京都立小石川高校フィルハーモニーのチェロ講師を、'05年度財団法人大田区文化振興協会主催オーケストラ
ワークショップ、'06年度大田区ジュニア合奏団の講師を勤める。
現在演奏グループ"Pacific Modern"を結成し、チェロ演奏及び作曲・編曲の活動をしている。http://www.pacificmodern.net/
(Pacific:融和的な 平和な 穏やかな Modern :現代的芸術)

☆山下美音理さん やましたみねり(ヴァイオリン) (本名だそうです!)
セントルイス音楽院を経て、オーベリン大学音楽院アーティスト・ディプロマ科卒業。1990年アーティスト・フェローシップ・プログラムに選ばれコンサートに出演。同年ミッドアメリカコンクール入選。'92年度ルイスアンドアネットコフマン賞受賞。1995年セントルイスカーマギル室内オーケストラと共演。1997年より東京にてリサイタルを開催。
1999年イタリア,コルベッタ市のコンサートシリーズに招かれリサイタルを開催。カナダ,オランダ,イタリア,イギリス各国の国際音楽祭に参加。イタリアのレッジューノ国際音楽祭ではリサイタルを行い、カサルマッジョーレ国際音楽祭にはアシスタントとして参加。
2003年NHK教育テレビ「まちかどド・レ・ミ」ニューイヤーコンサート、NHKスタジオパークロビーコンサートに出演。同年アプリコシンフォニーオーケストラと共演。現在、作曲家兼チェリストの弟と共に"Pacific Modern"を結成し、編成によってゲストを迎え演奏活動を行っている。2005年4月より財団法人大田区文化振興協会主催オーケストラワークショップの講師を勤める。美しい音色と暖かく緻密な演奏は、定評がある。山本実樹子とのデュオは、10代の頃から断続的に続き、カナダ、アメリカ、東京、長野県各地、 九州でも好評を博している。

☆山本実樹子さん やまもとみきこ(ピアノ)
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学を経て、米国ワシントン州立大学大学院に留学。 大学在学中に園田高弘ピアノコンクールで優勝し、園田高弘賞を受賞。
現在はリサイタル、オーケストラのソリスト、国内外の演奏家との共演、多数のCD録音、執筆など、幅広く活動中。 また、芝居の脚本、演出を手がけるなど、その活動の場を多方面に広げている。
200回に及ぶ「親と子のピアノ名曲コンサート」を行う他、オリジナル企画でのリサイタル 「トークとピアノでコンサート」の活動の中から生まれた「物語仕立てによる組曲」が、自身の絵と文、演奏による 絵本つきCD『陽だまりの中の記憶』(ベルガマスク組曲・子供の情景他)として2004年に発売され好評につき増刷。
ピアノを江藤美枝子、末永博子、武田三紀代、故・井上直幸、 故・井口基成、故・タチアナ・ニコラーエワ、故・井口秋子、故・富本陶、ロビン・マッケイブ、故・ 園田高弘の各氏に、室内楽を堀正文、岩崎淑、小出信也、小林道夫の各氏に師事。2004年4月より聖徳大学非常勤講師を勤める。 2004年 9月、チェコ、ドイツ、イギリス、スコットランド、アイルランドへの コンサートツアーでは 、16回のリサイタルで好評を博す。 2005年8月にはソロCD「情熱の運命ー愛のリスト」(巡礼の年第一年スイス他)が
ALMレコードよりリリース。
山本実樹子オフィシャルサイト 
http://www.mikiko-yamamoto.com/   

僕は去年国分寺クラスタでこの人たちの演奏を聞いて始めてクラシック音楽のすばらしさを知りました。

僕はそれまではクラシック=難解で堅苦しい音楽、というイメージを持ってましたが、この人たちの演奏は僕のそのイメージを変えてくれました。

この人たちの演奏は荘厳で美しく優しく、そして柔らかで聴いててとても癒されるのです。僕はあまりクラシック音楽は知りませんのでその時はほとんどが始めて聴く曲ばかりでしたが、その全てが心に届いてきます。普通いい曲だ、と思うのは聴いたことのある曲だからという理由が多いと思いますが、長きに渡って多くの人に演奏され続け現代に伝わってきた歴史あるクラシック音楽、それを一流の彼女たちが奏でると強烈なメッセージとなって僕の心に伝わってきました。

山本実樹子さんのピアノはもちろん超絶的なのですが音が優しくて、どんな難解な曲でも僕を突き放すことなくその高尚な世界へと誘ってくれますさらに彼女は「レオちゃんとかみさまからのプレゼント」では1人6役の声で童話を弾き語りします。これは凄いことですし、心温まるプレゼントとなり僕は去年のクリスマスはこの曲ですっかり癒されました。

山下美音理さんのバイオリンの音をはじめて聴いたときはその美しさに愕然ときました。これは僕が今まで耳にした全ての音の中で最もにきれいな音ではないでしょうか…。華麗で優雅でとても耳に優しく響いてきます。そしてバイオリンを弾いてるときの表情がとても魅力的です。

山下いずるさんは山下美音理さんの弟さんでして、途中から彼女たちの演奏に加わるようになりました。とても温和で知的な方で曲の解説をわかりやすく語ってくれます。けど、この前弾いた「文楽」には驚きました。あの激しさ、そして鋭さ、普段と違ういずるさんに唖然としました。ぜひまたこの曲を聴いてみたいものです。

まあ、ざっと僕の稚拙な表現で彼女たちのことを語りましたが、僕が思う彼女たちのすばらしさが伝わってもらえましたでしょうか…。僕はこれからも彼女たちの演奏は極力聴きに行くつもりです。そしてまだまだ成長する彼女たちを応援して行こうと思います。

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コメント

うわ!
知らない間にこんな素敵な記事を書いて下さって
ありがとうございます。

今、びっくりしつつ感激しちゃいました。

また、日々頑張ります!!!

みねりんにも知らせよう・・!

投稿: みっこ | 2007年6月17日 (日) 22時47分

まあ、ファンクラブ会長ですからね~、楽しく書かせてもらいました。

これからも応援しますので頑張ってくださいね。

投稿: かまや | 2007年6月18日 (月) 00時26分

 私は彼女のヴァイオリンを初めて聞いたのは小学生のときでした。彼女も同じ学年の小学生でした。とても強い魅力と憧れを感じたのを、今でも覚えています。
 私にとってヴァイオリンの音色は彼女の奏でる音がそれであり、ほかの何者にも代わりえない唯一の人であり続けています。ただ、私の記憶にあるその音色は、彼女が中学生の時のままです。中学1年生のとき、同級生になれたので、名前の意味を教え貰った事も鮮明によみがえります。急にあのときにタイムスリップした気分です。
 いつか彼女のヴァイオリンの音色を最新のバージョンに更新してみたいと思いながら、いつも踏み出せないでいます。きっとこれからもずっと。

投稿: | 2013年7月 1日 (月) 01時33分

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