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2012年6月

職業に貴賤なし。

「こんな仕事、若い頃からやってるヤツにはろくなのがおらん!。」と清掃員を卑下してるオヤジが職場にいる。もちろんそのオヤジも清掃員。
果たしてそのオヤジから見て、僕は若い者の領域に入ってるかはわからないが…?。



そのオヤジが今日僕にこんな事を言ってきた。

「釜谷さんは体力あるんだから、資格とって介護師になったら?。」


え〜!。介護師の大変さはもちろんだが給料の安さ、このジッチャン知らないの〜?。
多分今より10万は安い。おまけに腰を壊す。それに病院のヘルパーを12年やった僕は医療現場の荒んだ人間関係を嫌というほど見て来た。


「ムリですよ〜!。」と僕はそのオヤジに即答しました。


清掃員は決して「こんな仕事」では無い。
仕事は心の持ち方で玉にも石にもなる。
僕は今のこの仕事で自分を磨いて行く。

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渋いフラメンコを目指す。

先日誕生日を迎え48歳になったが、渋い雰囲気をまとえるオヤジになりたいものだ。
と同時に演奏でも渋さを表現したい。


先ずは渋いフラメンコ。
僕は僕の人間性を伝えるのにフラメンコギターはとても相性が良いと思ってる。
伝統的スタイルでも、モダンスタイルでもなく僕のフラメンコ。
それは猛練習から産み出されたものではなく、日夜猛烈に働き、労働の苦しみ、喜びを極限まで体感し、それを伝えるような粘り強いフラメンコ。
これは津軽三味線にも言える。


労働こそが僕にとっての楽器練習なのだ。

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