ライブレポート

古瀬陽子さんのライブを見にクラスタへ行きました。

昨夜は二度目の古瀬陽子さんのライブを見にクラスタへ行きました。HPは、http://www.koseyoko.com/(ライブを見る、ライブを聴く、古瀬陽子さんはビジュアル的にも訴えるものがありますのでやはり、見るかな…)

前回(ほぼ1年前)クラスタへ初めてライブを見に行ったとき、実は僕は「ジャガジャガ絶叫弾き語り系」に対してあまり良くは思ってませんでした。やっぱインストだよ~みたいな。
でもその後、いろんな弾き語りをされてる人達と出会いその僕の考えは変わり昨日は古瀬さんの歌をホントに聴きたくてクラスタへ行ったのです。

1年振りに見る古瀬さんはとても穏やかになられたような感じがしました。そして驚いたのはお客さんを大切にする気持ちです。
彼女は僕を一目見るなり「かまやさ~ん。」と呼んでくれて握手してくれました。(1年前に合った時は今より10キロ以上太ってたしヒゲもなかった)
そしてライブが始まる前にお客さん一人一人を古瀬さんが紹介してくれるのです。この記憶力には驚きました。そういう気遣いはさすがプロですね。僕はとてもうれしくなりました。

ついにライブが始まりました。
改めて古瀬さんの歌、ライブパフォーマンスをじっくり観賞してみると彼女の素晴らしさが良くわかりました。
まずは、彼女の歌声。彼女の声量は凄いのですがボーカルマイクとの距離の保ち方が絶妙でした。
静かなマイクに近づきますが、ガーと歌うときの離れ具合この距離のポイントが絶妙で、彼女のクリスタルな声がマイク音と生音いい配分でミックスされて聞こえてきます。

そして彼女の詞も実に素晴らしい、よく心に響いてくるんです。これはよねっぴさんにも言えることなんですが。
僕は聴いてるときに彼女の詞を頭の中のノートに書いて見ましたが、その字面は視覚的にも実に調和がとれてると思いました。詞の内容とメロディーがとてもマッチしてるんです。
こうして思うのは、オリジナル弾き語りの人達は詞のセンスがとても重要なんだなあと言うことです。歌が上手くてギターも上手くても言ってることに共感が得られなければ、聞いててもつまらないです。

あと歌ってるときの彼女は実によくお客さんを見てます。
僕も何度か目が合いましたが、歌ってる最中も彼女はにっこりしてくれます。これもまたとてもうれしいですしそんな彼女がとても輝いて見えました。

初めの方で僕は1年前に見たときより穏やか(一皮剥けたような)な感じがした、と書きましたが実は彼女はあれから無理がたたって2度ほど入院されたそうです。そこで改めて人と人の繋がりの大切さ、そして散々無理してきた事に対する自分を省みて、一皮剥けたと思います。
この辺は1ヶ月半前に入院した僕にはとても身近に感じました。

そんな訳で昨日の古瀬さんライブはとても楽しめました。
来月もクラスタでライブをやるそうなんで次回も行こうと思います

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